2日連続でした。

結局、元旦はロキソニンで
痛みを抑えて
ちゃんと、お正月の
ご馳走を食べました。
我ながら、根性。

さすがに、お酒は
我慢したけど。

その後は寝たり起きたりして
ゆっくり過ごしたのが良かったのか
痛みもおさまりました。


しかし、翌明け方
また痛みが・・。
胆管系の痛みって
朝早く起こることが多いと
聞いたことあります。
私も痛みの出る時刻は
ほとんど早朝です。
寝てる間に
胆汁が滞りやすいとか何とか、
聞いたような。

朝早くから出かける用事があったので
やむを得ず、
2日連続のロキソニン。

この日は、
用事が終わったら映画に行こうと
既にチケットも取ってあったので、
大抵の痛みは我慢して行くぞ!
と気合い十分。

これね。
11月に公開されて以来
ずっと観たかった。
友人たちの中には
既に、何度も観に行ってる人もいます。

感想ですが、見事な映画でした。
クイーンについて
ほとんど知らなかった人間を
彼らの全盛期から
約30年、いや、40年?経った今
改めて夢中にさせてしまうなんて。

曲だけでなく、人物にも
エピソードにも
あれから興味が尽きなくなり
「あのシーンで流れてた曲は何?」
などと検索ばかりしています。

この映画、未公開シーンが
たくさんあるらしいので
改めて
完全版の上映があればいいなぁ、
と心待ちにしています。

アーティストが主役の映画で、
テンポが似てるなと思ったのは
随分前古い作品ですが、「アマデウス」。
こちらはモーツァルトが主役です。
クラシックとロック。
ジャンルが違うように思えますが、
モーツァルトの曲って
ロックな感じがするものが
多いんですよね。


しかし、ボヘミアンラプソディーも
これから、
何度も観たい作品のひとつになりました。
ブルーレイの販売が楽しみです。

7コメント

  • 1000 / 1000

  • しまちゃん

    2019.02.12 00:21

    あおいさんこんにちは。 あおいさんもボヘミアンラプソディー、観に行かれたのですね! 私たちの様にリアルタイムで耳になじんでいた年代はもちろん、かなりお若い方々にも 大好評のようですね。私も当時は殆ど興味がなかったのに、今になってクイーンの 曲に心を踊らされ、あちこち動画を検索し、聞き入っています。 ロックの中にクラッシックが溶け込んだような不思議な魅力を感じてしまいます。 あおいさんのブログに今頃気づき、遅いコメントでごめんなさい。 痛みの方が早く落ち着きますように! ご自愛くださいね。
  • mariaanri

    2019.01.11 12:44

    お〜👏👏良かった 人に説明するのって難しい‥笑
  • あおい

    2019.01.11 08:54

    @mariaanriできた!ありがとう。