膵胆管疾患の内視鏡的治療をより効率的に
オリンパスが今日発表したニュースです。
「オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、膵胆管疾患の内視鏡治療において、膵胆管内に挿入したガイドワイヤ※1を任意の位置で固定させ、より効率的な手技をサポートするガイドワイヤロック機構付きディスポーザブル鉗子栓 「CleverLock」を、2019年9月26日(木)から国内で発売します。」
詳しくはこちらをご覧下さいね。
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「最新のニュース お知らせ」とあり
2019年9月26日の日付を
クリックすると、記事に飛びます。
さらに記事の真ん中あたりにある
PDFファイルを開いて見て下さい。
詳細が読めます。
家族がオリンパスのカメラのユーザーで
「当社の製品についてご要望などあれば、お聞かせ下さい。」
と、希望を書き込むチャンスがあったので
「ERCP時の苦痛が軽減されるよう、開発をお願いします。」
と書いてもらったことがあるのですが、
まぁ、それを聞いてくれたわけではないでしょう。
でも、何にせよ、積極的な働きかけは必要なのかも、
と思った次第です。
5コメント
2019.09.27 05:07
2019.09.27 00:05
2019.09.27 00:02