アメブロに戻りますアメブロからおしゃれなアメーバオウンドに引っ越して数年。写真もきれいで、気にいっていたのですがコメントにエラーが多くフォロワーさんとのやり取りがうまくいかないので、再びアメブロに戻ることに致しました。よろしくお願い致します。↓https://ameblo.jp/aoi-630709/2020.05.31 05:22
2019.11.11診察日久しぶりの更新です。今日は診察日。実は3ヶ月半ぶりの診察です。ほんとは、10月末に診察予定だったのですが、当日の朝、無性に病院に行くのが嫌になり、サボってしまいました。もちろん、電話しました。予約変更の。「腰痛がひどくて、行けないんです。あ、薬ですか?もう少しで切れそうですが、ちょっとくらい飲まなくても大丈夫だと思います。」(※腰痛がひどかったのは、本当です。ただ、診察日の頃には随分良くなっていましたが。)私の主治医は診察日が月曜日なので祝日になってしまうことが多く次の診察日は翌々週ということになりました。予約変更の窓口の、係の人がまたなかなか面白い人でした。先生の声色を真似て、「そんなことなら仕方ないですねー、と、先生、笑ってましたよ。」と、あっさり。3ヶ月半も診察しなかったのはPSC発覚以来、初めてでしたが体調もいいし、もっと間隔あけてもいいんじゃないかと思うんですが、ダメなのかなぁ。前の主治医は慎重な人で毎月診察入れられてたから結構大変でした。さて、ひさびさに数値を公開しましょう。2019.11.11 04:42
せやろがいおじさんせやろがいおじさん。ご存知ですか?超人気ユーチューバー。それも、ホント、突然ブレイクした人なんです。とにかく、面白い。ぜひ、一度見て下さい。ただ、乗り物の中とかでは見ないで下さいね。絶対、笑いを我慢できないと思うから。2019.09.30 05:13
膵胆管疾患の内視鏡的治療をより効率的にオリンパスが今日発表したニュースです。「オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、膵胆管疾患の内視鏡治療において、膵胆管内に挿入したガイドワイヤ※1を任意の位置で固定させ、より効率的な手技をサポートするガイドワイヤロック機構付きディスポーザブル鉗子栓 「CleverLock」を、2019年9月26日(木)から国内で発売します。」詳しくはこちらをご覧下さいね。https://www.olympus.co.jp/トップページを下にスクロールしていくと「最新のニュース お知らせ」とあり2019年9月26日の日付をクリックすると、記事に飛びます。さらに記事の真ん中あたりにあるPDFファイルを開いて見て下さい。詳細が読めます。家族がオリンパスのカメラのユーザーで「当社の製品についてご要望などあれば、お聞かせ下さい。」と、希望を書き込むチャンスがあったので「ERCP時の苦痛が軽減されるよう、開発をお願いします。」と書いてもらったことがあるのですが、まぁ、それを聞いてくれたわけではないでしょう。でも、何にせよ、積極的な働きかけは必要なのかも、と思った次第です。2019.09.26 06:03
医療証の継続手続き、終了今年も特定疾患受給者証の継続手続きの時期がやってきました。今回は去年よりもさらに提出書類が簡略化されていて助かりました。軽症者特例の申請に必要な「医療費管理表」を病院や薬局に書いてもらう必要がなくなり、受給者証裏面の「自己負担上限管理表」を提示すれば良い、とのこと。市から届いた書類に書いてあったのを見た時は非常に嬉しかったです。「そりゃそうよね。これを見れば医療費総額は一目瞭然。」と喜んだものの、これまで、職員さんが把握していなくて右往左往した経験が何度もあるので一応、区役所の窓口に行って聞いてみました。もちろん、医療証の裏面を見せながら。そして、大丈夫、医療費管理表を書いてもらう必要はないです、と言われて一安心。でも、しつこいけど無事に受理してもらえるか最後まで、不安でした。今、終わってホッとしてます。さてさて、今朝は爽やかに目覚めたのにその直後、腹痛でトイレに駆け込んでその後、嘔吐。そして、あの痛みが出てきました。吐き気が収まるまでロキソニンを我慢していたのですが痛いのなんの・・・。もう、ついに我慢できなくてロキソニン飲んだらしばらくして、嘘のように痛みが引き無事、仕事に出かけることができました。そして薬が切れるかな・・と思う頃また痛みが復活。仕事中なので、2錠目のロキソニンで現在、痛みを抑えています。2019.07.06 05:39
2019・5・27 診察日ちょっと時間が経ってしまいましたが、先月、半年に一度のMRI検査がありました。その2週間後、5月27日に主治医の診察。なぜ、2週間後かというと先生からのご提案で「外来の時、慌てて画像を見て見落としがあったら困るから」ということなのです。採血の結果は今回も、まるで健康体のような数値。しかし、画像を見ると・・・。「総胆管の狭窄が結構進んでますね。」そうですね。かなり激しく狭窄してる。総胆管は比較的しっかりしてると思っていたのに。見ていると、なんだか今にも詰まりそう。次に詰まったら、ステントだそうですがじーっと見てたらみぞおちの辺りが気持ち悪くなってきた。まさに、病は気から、ってとこでしょうか?肝内胆管はと言えばチリチリと派手に狭窄しまくり。「すごいですね。健康な人のように動き回れてるのが不思議な気がします。」と、私も思わず呟く。そして先生と二人、じっと画像をしばらく見つめていました。もうすぐ、特定疾患の更新だけれど今年も無事に入院などのない一年になって欲しいものです。2019.06.07 06:09
令和元年初日元号に関しては、複雑な思いもあったけど、選定させるまでの経緯を聞いてからちょっと親しみが沸いてきました。ということで、早速令和元年カップヌードルをゲット。今から友達を会うので彼女の分も。ブログには詳しくは書きませんでしたが、母のことでホントに大変な毎日。友人達との食事会も、2回ドタキャンしました。だから、今日は気分転換にどうしても、出てきたかった。実はここのところ体調が悪く今日はロキソニン飲んでます。ロキソニン飲んでても、ちょっと痛いし胸がムカムカする。(そこまでしても外出したかった。)和食なんで、なんとかなるでしょ。2019.05.01 01:53
今年の冬はいろいろあって最悪でブログ記事も更新できませんでした。何度か書こうとしたのですがやはり、ダメで。私自身の体調は、全然悪くありませんのでまた、落ち着いたらブログ記事アップしますね。2019.04.19 04:57
2日連続でした。結局、元旦はロキソニンで痛みを抑えてちゃんと、お正月のご馳走を食べました。我ながら、根性。さすがに、お酒は我慢したけど。その後は寝たり起きたりしてゆっくり過ごしたのが良かったのか痛みもおさまりました。しかし、翌明け方また痛みが・・。胆管系の痛みって朝早く起こることが多いと聞いたことあります。私も痛みの出る時刻はほとんど早朝です。寝てる間に胆汁が滞りやすいとか何とか、聞いたような。朝早くから出かける用事があったのでやむを得ず、2日連続のロキソニン。この日は、用事が終わったら映画に行こうと既にチケットも取ってあったので、大抵の痛みは我慢して行くぞ!と気合い十分。2019.01.04 23:52
2019.1.1 初ロキソニン皆さま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今日はゆっくり寝てさっき起きました。年賀状が届いてたので整理してたら、例の痛みが・・マジ?元旦から?やめてよ~。ただの、腰痛だと思いたい。そういえば、ここ数週間、お腹の調子も悪くてトイレとお友達状態だもんなぁ。テレビつけてもバカみたいな番組しかやってないだろうからiPadを立ち上げて大好きな辻井伸行君の演奏を聴いてみる。チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番。ノブくん、久しぶりに聴いたけどさらにレベル上がったね。音楽を聴いて痛みをやり過ごそうとしたけど、ダメだ・・。やり過ごせない痛みに変わってきたので、悩んだ末、ロキソニンを飲みました。しかし、これじゃ、元旦なのに、酒、飲めないじゃん!!お粥なんて嫌だ・・。収まってよ、痛み・・。2019.01.01 00:56
お腹痛いよ~昨日はランチ会で、美味しい和食を堪能しました。でも、その直後から、お腹の痛みが始まりました。ちょっと今、いろいろと気がかりなことがあり精神的にきつい状況。そのせいもあるのかなぁ。2018.12.26 20:51
先生との会話まだまだ暖かい日が続いています。さて、先週の診察日の話の続き。数年前、突然母に大腸がんが見つかり私と同じ病院の外科で手術してもらいました。その後は内科の私の主治医にフォローをお願いしています。母の付き添いと自分の診察が同時にできるので、楽です。先生は大変そう・・。ごめんね、先生。この前は、まず母の診察から始めて一年に一度の大腸内視鏡検査の予約をしました。母は、大腸内視鏡検査が死ぬほど嫌い。暗い顔をして、同意書にサインしてるので、「先生、母は下剤が憂鬱なんですよ。」と、笑いながら言うと「僕もこの前初めて大腸内視鏡検査しました。はっきり言って、あんなに辛いものだとは思わなかった。」ですって。で、私が「でも、昔は下剤、2リットルだったでしょ?」と聞くと「はい。あおいさんが初めてやった時は2リットルでした。」「1リットルくらい、そう大したことないじゃないですか?」「いやー。あれはきついですよ。大したことない、というあおいさんが変だと思う。」母も、我が意を得たり、という風に深く頷く。「でも、ERCPに比べたら何でも楽に思えます。あの時、麻酔が切れてホントに辛かった。先生に、助けて~~って言ったの覚えてますか?」先生も笑って「助けたくてもあの時は助けるわけにはいかなかった。」そこで、私、間抜けな質問。「先生、ERCPしたことあります?」「いや、ないです。」「そりゃ、そうですよね。」「でも、次に胆管炎起こしたらまた、やりますよ。ステント、入れたくないけど仕方ない。」そして、腫瘍マーカーが少しでも上がればERCPして、組織を取りにいく、とも。そうなのね。今のところ、治療の為にはERCPがらみでやるしか方法がないそうです。その後、新薬の話。先生は、潰瘍性大腸炎から、わかったことも多い、と言われてました。UCの患者に新薬を投与したらその人がPSCも持っていたことが後日判明し、あれ?どちらにも効いてるみたい、ということもあったそうです。ちなみに、その患者さんは長年、PSC持ちだったことに気づかず無症状のまま、過ごしていたそうです。そのまま、大したこともなく人生、過ごしていける方もいるとか。そんな症例もあるんですね。2018.12.01 20:24